
個々のランプをいじるのはやめましょう。
もしガラス窯を設置したことがあるなら、その手間はよくわかるでしょう。たくさんの赤外線ランプを購入し、何時間もかけてそれらを手作業で接続します。そして、その位置がずれないことを願うだけです。これは本当に手間がかかります。
私たちは、もっと良い方法があると考えました。部品を一つ一つ渡す代わりに、一体化された曲面形状の加熱モジュールを作ります。そうすれば、設置時の試行錯誤が不要になります。
なぜモジュールを使うのか?
単独のランプを設置するのは大変です。正確な間隔を保ち、配線も完璧にしなければなりません。少しでもずれると、過熱やランプの早期劣化を招きます。
私たちは、窯の曲面に合わせて事前に作られたチャッシスにランプを組み込むことで、この問題を解決しました。もう現場での調整は不要です。ただ差し替えるだけで、問題なく動作します。
熱と冷却のバランス
しかし、高ワット数のモジュールには問題があります。迅速なガラス成形に必要な熱密度を得るために、多くの電力を狭く曲面状の空間に集中させます。その結果、ランプの周辺に熱が溜まってしまいます。冷却システムが十分でなければ、その部分が壊れてしまいます。私たちは、この問題を解決するために、モジュール内に適切な空気の流れを作り出すように設計しました。そうすれば、必要な場所に冷却が行われ、熱も適切な場所に行きます。
時間を節約しましょう
正直に言って、50個ものランプを接続するのは地獄のようです。完全なボトルネックです。
モジュール式の場合は、各ランプを個別に接続する必要はありません。これにより、設置時間が約60%短縮されます。また、技術者がクォーツ管を無理に曲げてしまう心配もありません。
難しい部分は私たちがやります。ランプや反射板、取り付け用の部品がすべて一緒にセットされているので、電源を接続し、スイッチを押すだけで使用できます。工学的な負担は私たちが引き受けます。