
ランプのカバーと格闘するのはやめましょう。
もし、赤外線ランプを交換したり、機器のワット数を上げようとしたことがあるなら、本当の問題はランプ自体ではないことがわかるでしょう。問題は、そのランプを囲むカバーなのです。
その小さな石英製の部分が、ランプと加工対象物の間にあって、熱や化学物質からランプを守っているのです。しかし、もしそのカバーがハウジングにフィットしなければ、機械が動かない状態になり、職人を呼ぶか、何時間もかけて設備を修理するしかありません。
これは、本来必要のない大きな面倒事です。
だからこそ、私たちは、石英製のカバーがしっかりとフィットするように全力を尽くしています。標準的なネジ式のヘッドであろうと、70年代に設計されたような奇妙で不規則な形状のインターフェースであろうと、私たちは「そのまま装着できる」仕様を目指しています。
新しいカバーを取り付けるために、ランプホルダーを分解したり、シャーシ全体の配線を変更したりする必要はありません。ただそれを装着すれば、問題なく動作します。
材料の重要性
私たちは高純度の融成石英を使用しています。なぜなら、工業的な加熱処理は非常に厳しいからです。一瞬は冷たく、次の瞬間には激しく熱くなります。ほとんどの材料はこのような負荷に耐えられずに割れてしまいますが、石英はそのような変化にも耐えられます。
また、フィット感にもこだわっています。もしカバーが緩すぎると、空気の隙間ができてしまいます。その隙間によってランプの一部が過度に熱くなり、熱が均等に分配されなくなります。ですから、私たちは厳密な公差を設定し、熱が正確に目的の場所に行くようにしています。
取り付けについてのヒント
これらのカバーの取り付けはとても簡単です。ランプを挿入し、インターフェースを固定すれば終わりです。特に複雑な手順はありません。
ただし、もしより高ワット数のランプにアップグレードする場合は、冷却ファンにも注意が必要です。カバーはランプをしっかり保護してくれますが、外部からの余分な熱を完全に防ぐことはできません。ですから、ハウジングがその余分な熱に耐えられるようにしておくことが大切です。ファンの状態をチェックし、十分な余裕を持たせておけば問題ありません。